公認会計士試験の特徴

Posted by 運営者 on 17/08/10

公認会計士試験の受験に、特に資格は必要ありません。年齢や学歴に制限なく、誰でも受験することができます。試験は2段階に分けて実施され、短答式試験(マークシート方式。年二回実施)に合格すると、論文式試験にすすむことができます

短答式試験は、簿記などの財務会計、原価計算などの管理会計、監査制度、企業法の4科目から出題されます。公認会計士にとって基本的な問題が幅広く出題されており、合計70%が合格基準です。合格すると、2年間はこの試験の受験が免除されます。毎年受験することで、試験免除の有効期限を延長することもできます。論文式試験は、公認会計士にとって必要な専門的知識を深く、体系的に理解していることが前提となっており、受験者の思考力、判断力、応用力、論述力が問われます。

科目は、会計学、監査論、企業法、租税法に加え、経営学、経済学、民法、統計学から1つを選んで受験します52%の得点比率が基準で、試験を実施する公認会計士・監査審査会が得点比率により合格基準を決定します。論文式試験では、科目合格制がとられており、不合格になった場合でも、個別科目の得点が合格基準に達していれば、2年間その科目の試験が免除されます。

範囲が多岐にわたり、全科目を理解するのに時間がかかる試験ですが、専門スクールでは、受験生にわかりやすくまとめたテキストが独自に作成されています。また、論文式は対策が難しい試験です。論文試験の正解を導き出すには、第三者目線での採点が不可欠。専門的な視点での判定やアドバイスを受けながら、勉強していく必要があります。また、だけでなく、法改正などの最新情報にすばやく対応しているのも特長の一つ。受験対策に特化したカリキュラムが組まれているため、合格に必要な情報を効率よく学ぶことができるため、合格者の多くが専門スクールを受講しているのです。

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